価格は1/10!機械工学便覧のDVD版を買ってみた

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機械工学便覧DVDーROM版(別サイト)

機械工学便覧にDVD-ROM版があると知り、購入してみました。

思いのほか便利でしたので紹介します。

この記事の内容
  1. 機械工学便覧の紹介
  2. DVD版ならではの機能
  3. 購入先
  4. 関連記事

機械工学便覧の紹介

まずは簡単に機械工学便覧について紹介します。

機械工学便覧とは?

機械工学便覧は、機械工学や機械工業に関連する要素を網羅的に学べる書籍です。

現在は以下の3種類に分けて出版されています。

  • 基礎編(α編):技術者や学部教育の基礎段階で活用される
  • デザイン編(β編):専門技術教育で活用される
  • 応用システム編(γ編):工学や技術の実務面で活用される

細かい目次は公式で公開(別サイト)されています。

紙で買うと10万円以上、そして欠品中

紙で揃えた場合どうなるのか、販売サイト(別サイト)にて定価を確認してみました(過去の価格であり現在は若干値上がり(別サイト)しています)。

なんと合計金額は131,328円です(日本機械学会会員価格だと約10万円)。

番号 基礎編:α編 デザイン編:β編 応用システム編:γ編
1 機械工学総論
(3,024円)
設計工学
(4,968円)
産業機械・装置
(5,832円)
2 機械力学
(4,968円)
材料学・工業材料
(5,832円)
流体機械
(5,832円)
3 材料力学
(4,968円)
加工学・加工機器
(4,968円)
熱機器
(3,024円)
4 流体工学
(4,968円)
機械要素・トライボロジー
(4,968円)
内燃機関
(5,832円)
5 熱工学
(4,104円)
計測工学
(3,024円)
エネルギー供給システム
(5,832円)
6 計算力学
(4,968円)
制御システム
(4,104円)
交通機械
(4,104円)
7 情報・ソフトウェア
(3,024円)
生産システム工学
(4,104円)
メカトロニクス・ロボティクス
(4,968円)
8 電気・電子の基礎,化学の基礎
(3,024円)
生体工学
(4,968円)
情報・メディア機器
(4,104円)
9 単位・物理定数・数学
(1,944円)
法工学
(4,104円)
医療・福祉・バイオ機器
(5,832円)
10 – – 環境システム
(4,968円)
11 – – 宇宙機器・システム
(4,968円)
各書籍の一般価格(現在は若干値上がり)

1冊ずつ購入するのは事実上不可能で、「欠品中かつ重版未定」のものがいくつか存在します。

基礎編(α編)とデザイン編(β編)は1冊にまとめた合本が販売されていますが、既に基礎編(α編)は欠品中です。

DVD版は9,790円

機械工学便覧のDVD版は、全書籍の内容が入ってなんと9,790円です!

全部で約6,000ページもあり、デジタル版だからとはいえ破格の値段です。

日本機械学会会員であれば8,811円で購入できる(別サイト)ようです。

機械工学便覧DVDーROM版(別サイト)

DVD版ならではの機能

ただ紙をデジタル化しただけでなく、DVD版(PDF版)だからこそ出来る機能も付与して販売されています。

全体で6,000ページ近いため、この機能が非常に便利でした。

メニュー画面と検索機能

書籍はPDFファイルを直接開くだけでなく、付属するメニュー画面からも開けます。

メニュー画面

またAdobe Acrobat および Adobe Readerで大量の PDF ドキュメントを効率よく検索できるインデックスファイル(.pdx)が用意されています。

メニュー画面の「用語検索」をクリックすると検索ウィンドウが表示されます。

AND検索やOR検索、キーワードを含む/含まないなど高度検索も可能です。

検索画面

引用文献の参照

引用文献に青破線で囲まれた文献が一部あります。

青破線で囲まれた文献にはJ-STAGE(別サイト)のリンクが付けられており、クリックすると該当する文献へアクセスできます。

しおり(目次)

各章・節・項ごとにしおり(目次)が作られており、クリックすることで該当のページにアクセスできます。

しおりのイメージ

購入先

日本機械学会会員であれば特別価格になりますのでホームページより購入(別サイト)ください。

会員でない場合はAmazonで購入するとすぐに手に入ります。

機械工学便覧DVDーROM版(別サイト)

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